2023年4月26日(水)から、金の湯 銀の湯の料金を改定します。
各施設において、ご利用者多数となった場合は、入場制限となる場合がございます。


2023.06.01
7月13日(木)「金の湯」白湯にて「デンファレ湯」を実施します。    
2023.06.01
6月22日(木)「金の湯」白湯にて「梅湯」を実施します。        
2023.06.01
7月イベントカレンダーを更新しました。                
2023.04.03
4月26日からの料金改定の詳細ご案内。                
2022.11.30
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金の湯では、白湯にて『梅湯』 を実施します。
6月22日(木)
梅は、バラ科サクラ属の落葉高木です。また、その果実のことを言います。
梅には、500種以上の品種があります。 果実は2〜3センチの、ほぼ球形です。
梅は、梅干しや梅酒、に利用され、日本では古くから親しまれて来た果実です。
古代中国では、酸味料として使われ、梅は塩と共に最古の調味料でした。
奈良時代以前では、桜より梅が多く、花見は梅であったと言われています。
鎌倉時代や戦国時代に梅干しが保存食として重宝され、傷の消毒、戦場での食中毒予防・伝染病予防に活用されていました。
現在では、梅干し、梅酒、梅ジュース、梅ジャム、梅シロップ、梅肉エキスなどに加工され、利用されています。
梅の効能は、クエン酸やリンゴ酸が多く疲労回復に効き、果物の中でも梅は、ミカンやリンゴよりミネラルが豊富、カルシウムはリンゴの4倍、鉄分は6倍多く、マグネシウムや亜鉛も含まれています。また、老廃物の除去、血液のサラサラに、むくみにも効果があると言われています。雑菌の殺菌及びピロリ菌等の抑制効果があります。梅には、花を見る楽しみ、実を食べる楽しみがあります。
梅湯に、おこしください。

● 効能・効果 ●
 雑菌の殺菌・抑制
 疲労回復
 ミネラル・カルシウムが豊富
 血液サラサラ効果


金の湯では、白湯にて『デンファレ(らん)湯』 を実施します。
7月13日(木)
デンファレはらん科のデンドロビューム属です。
原産地はニューギニア、オーストラリア北部です。
デンファレは胡蝶蘭に似た可愛いい魅力ある花です。
花言葉:お似合いの二人、わがままな美人、
魅惑、有能、美人

デンファレは見た目の可愛さや彩りで、婚礼やイベント、贈答用として多く利用され、また料理にも使われています。
食材用のデンファレは料理の彩りとして使われ、シャキシャキ感と、豊富なビタミン、高い抗酸化作用があります。
可憐な花のデンファレは、優しい香りがあり、気持を落ち着かせてくれます。
家庭用のらんとして手頃で上品、美しく高級感のあるデンファレ湯をお楽しみください。

● 効能・効果 ●
緊張緩和、リラックス効果

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